慶應義塾大学 経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本IBM、ウイングアーク1stを経て2021年5月よりS P 総研代表取締役。日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル・コンピテンシー定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。「人的資本の開示」(ISO 30414)に関する取り組みについても造詣が深い。 著書に”人力资源テクノロジーで人事が変わる”(2018年労務行政,共著)等がある。 労政時報セミナー、HRテクノロジーカンファレンス等、登壇実績多数。 |
2000年、アメリカ州立大学にて、情報処理学科学士号を取得。帰国後、日本ピープルソフトへ導入コンサルタントとして入社。4年の在職後、独立、2007年、株式会社デストゲイツ設立。 ピープルソフト導入コンサルタント・プロジェクトマネージャとして、数々の国内・グローバルプロジェクトに参加。 現在、Workday 人事・財務会計管理システムの導入コンサルティングとして、コンサルティングサービスを提供中。 |
東京大学 工学部 情報工学科 博士課程修了。 1997 年に渡米し翌年、米国 PeopleSoftへ入社。HCM 製品の国際化の開発責任者を務め、世界約 20 カ国の HCM 製品開発部門を統括。2005 年に PeopleSoft が米 Oracle に買収された後も Workday, Inc. に入社する直前まで、PeopleSoft HCM 開発部門のディレクターとして製品開発チームを率いた。 2014 年 2 月から Workday, Inc.で、日本における Workday HCM 製品の戦略、マーケティングおよび デリバリーの責任者を務め、現在はサービス部門でカスタマーサクセスマネジメントを担当している。 |