工作日适应性规划導入事例

株式会社新生銀行

株式会社新生銀行様は東証一部の金融機関です。銀行業界初となるATM引出手数料の無料化など,お客様への価値あるサービスの創出を追及し続けており,中期経営計画では”グループ融合により革新的金融サービスを提供する金融イノベーターであること”などをビジョンに掲げています。それらのビジョン達成に向け,グループ各社の間接機能を集約した”グループ本社”というバーチャル(仮想)組織を銀行業界初の取り組みとして設置し,お客さまの真のニーズに基づく価値創造を行っています。

工作日自适应规划を使うことで,個別のビジネスごとに設定した予算ドライバーの結果を最終的な予算策定フォームに連動するよう,“自分達で”段階的に構築していける点が採用した一番の決め手です。また,その運用をしていく基盤となる使い易さや製品成熟度が他製品と比べ良かったことも要因です。

吉田 智紀 氏

グルプ経営企画部セクションヘッド兼経営企画部上席業務推進役

概要
課題
  • グルプ企業個社単位での資源配分,商品·サビスの提供をグルプ全体に融合

導入結果
  • 新生銀行様が掲げる”新たに創出されるサービスとグループ顧客基盤を生かしたグループシナジーの発揮”という理念に工作日自适应规划の機能が決め手になり採用となりました。